消化器内科の特徴
医師3名体制による診療
片岡内科消化器クリニックでは、院長・副院長・女性医師の3人で診療を行っています。
必要に応じて医師同士が連携をとり、より正確な診断、適切な治療を提案できるよう努めています。患者様の待ち時間が大幅に短くなるというメリットもあります。
※予約優先制ですので、ご予約をおすすめします。
内視鏡専門医・指導医を持つ医師による苦痛のない内視鏡検査
胃カメラ検査、大腸カメラ検査のいずれにおいても、内視鏡専門医・指導医の資格を持つ医師が検査を行います。
細いスコープを鼻から通す「経鼻内視鏡」、ウトウトと半分眠ったような状態になる「鎮静剤」も使用し、苦痛の低減に努めています。
また、胃カメラ検査・大腸カメラ検査を同日で実施することも可能です。事前の食事制限などが1回で済み、通院回数も少なくなるため、検査を急いでいる方、お忙しい方には特におすすめです。
肝疾患の診断と治療
B型肝炎、C型肝炎、非アルコール性肝炎、アルコール性肝炎、自己免疫性肝疾患などの検査・治療を行っています。また肝硬変や肝細胞がんにおいても、その検査に対応しています。肝臓専門医の資格をもつ医師が担当いたします。